Ilmari Tapiovaara /イルマリ・タピオヴァーラが1956年にデザインしたマドモアゼルチェアを入荷致しました。なかなか入手できない貴重なヴィンテージ品になります。すらりと伸びたスポークと短めのレッグが、可愛らしさと優雅さを感じさせ、お部屋の雰囲気を一変させてくれます。座面の裏に１９６１年製の刻印が残っています。

半世紀以上もの間、絶大な人気を誇り世界で売れ続いているアルネ・ヤコブセンのセブンチェア。無駄を一切なくした極めてシンプルなデザインと曲線の美しいチェアは、多くの人々を魅了し続けています。女の子が大好きなピンクのファブリック仕様。お洒落にフローラル柄が描かれていて、エッジ部分もキレイに貼られており、セブンチェアのスタイルを崩すことなく仕上げられた状態の良い物です。座面に小さな汚れがありますが気にならない程度の物かと思います。セブンチェアの曲線美とこのファブリックの組み合わせは、お花のイメージを湧かせ香りが漂ってきそうな雰囲気を持っています。クッションが入っているので座り心地もとても良いです。デザインとカラーによって生まれた雰囲気と座り心地の良さをお楽しみください。

半世紀以上もの間、絶大な人気を誇り世界で売れ続いているアルネ・ヤコブセンのセブンチェア。無駄を一切なくした極めてシンプルなデザインと曲線の美しいチェアは、多くの人々を魅了し続けています。女の子が大好きなピンクのファブリック仕様。お洒落にフローラル柄が描かれていて、エッジ部分もキレイに貼られており、セブンチェアのスタイルを崩すことなく仕上げられた状態の良い物です。座面に小さな汚れがありますが気にならない程度の物かと思います。セブンチェアの曲線美とこのファブリックの組み合わせは、お花のイメージを湧かせ香りが漂ってきそうな雰囲気を持っています。クッションが入っているので座り心地もとても良いです。デザインとカラーによって生まれた雰囲気と座り心地の良さをお楽しみください。

ハンス・S・ヤコブセンがデザインしたPingoチェアが入荷しました。デンマークのインテリアショップのショールームに展示してあった、大変きれいな状態の展示品になります。先が尖った丸みのあるアームが特徴的です。キズの少ないものや使用感のないものをお探しの方におすすめです。

Alvar Aalto / アルヴァ・アアルトが1933年にデザインしたスツール60が入荷しました。アルテック社製でバーチ材を直角に曲げる技術を採用したスツールです。スツールとしてだけでなく、サイドテーブルやディスプレイテーブルとしてもご使用いただけます。座面の裏にアルテックのシールがあり、2014年に製造されたアイテムとなります。

Poul Kjaerholm / ポール・ケアホルムがデザインしたPK8チェアが入荷しました。フリッツ・ハンセン社にて2008年に製造された3本脚のチェアです。座面がプラスティックシェルで、曲線がフィットするデザインです。

Poul Kjaerholm / ポール・ケアホルムがデザインしたPK8チェアが入荷しました。フリッツ・ハンセン社にて2008年に製造された3本脚のチェアです。座面がプラスティックシェルで、曲線がフィットするデザインです。

フィン・ユールが1963年にデザインしたディプロマットチェアが入荷しました。削り出しのフレームが特徴で、特にアームの部分が美しく、また、座った時に手になじみます。フレームは、サンディングをかけて、オイルで仕上げています。CADO社のプレートが付いています。

Arne Jacobsen / アルネ・ヤコブセンがデザインしたモスキートチェアです。ムンケゴー小学校のためにデザインされたものになります。細めでしなりのある背もたれが特徴的で、プライウッドが使われていて座り心地は最高です。現行品はなく、ビンテージのみの貴重なアイテムです。

Alvar Aalto / アルヴァ・アアルトが1932年にデザインしたアームチェアが入荷しました。 フレームはラミネート加工されたバーチ材でアームとしての機能をそなえています。 座面と背面が一体となったシートはバーチの積層合板を曲げ加工したプライウッド合板で、独特のフォルムが快適な座り心地を生み出しています。2005年に製造。

Alvar Aalto / アルヴァ・アアルトが1954年にデザインしたX601スツールが入荷しました。フィンランド伝統の「挽き曲げ」技法を応用したFan-Legと呼ばれる扇形の脚が特徴的で、バーチ材を使用した強度な構造の脚を持っています。座面のレザーは、現地で張替えています。

フィンランドのデザイナー、Alvar Aalto/アルヴァ・アアルトがデザインしたアームチェアが入荷しました。幅が65cmとゆったりサイズでシートが後方に傾斜しているので、ラウンジチェアのようにお寛ぎいただけます。1954年にアルテック社から発表されたモデルで、2014年3月に廃番となっています。アーム部分は,革巻きとなります。張地が本革の仕様のものは当時20万円以上の価格で販売されていました。

Arne Vodder / アルネ・ヴォッダーがデザインしたFD164オットマンが入荷しました。1960年代のFrance & Son社製となります。新たにソーレンセンレザーにて張替えてあります。

Finn Juhl/フィン・ユールが1963年にデザインしたディプロマットチェアを入荷しました。削り出しのフレームが特徴で、特にアームの部分が美しく、また座った時に手になじみます。フレームは、荒々しい杢目が素晴らしいローズウッドです。CADO社のプレートが付いています。ファブリックはRibacoのもので張替えてます。ローズウッドのディプロマットチェアは、他に在庫がありますので、御希望のファブリックで張替えご希望の場合はお問合せください。

Finn Juhl/フィン・ユールが1963年にデザインしたディプロマットチェアを入荷しました。削り出しのフレームが特徴で、特にアームの部分が美しく、また座った時に手になじみます。フレームは、サンディングをかけて、オイルで仕上げています。ファブリックは新しいものに交換してありますので、これからも長く使って頂けると思います。France & Son社のプレートが付いています。

ハンス・J・ウェグナーの「GE-290」オットマンが入荷しました。数あるチェアの中で一番人気のイージーチェアに合うオットマンです。フレームはオークになります。状態は、目立つようなキズ等は無く、経年変化によりヴィンテージらしい飴色になって、いい雰囲気です。ファブリックは、国産のモノに張り変えました。大変キレイな状態です。同じファブリックのイージーチェアと合わせてみてはいかがでしょうか。

Hans J.Wegner/ハンス・J・ウェグナーが1962年にデザインしたCH39アームチェアが入荷しました。CH37をリデザインしてCarl Hansen & Sonにてつくられたもので、フレームはチーク材、ファブリックはDanish Art WeavingのUrd Stribにて張替え済みです。

Hans J.Wegner/ハンス・J・ウェグナーが1965年にデザインしたJH701チェアが入荷しました。こちらは復刻品ではなく、Johannes Hansen社製のビンテージアイテムとなります。特徴ある笠木は、4つのパーツからなる無垢材を寄せ木し、ローズウッド材でつくられた十字型の「契」で結んで削り出されています。座面は高級感あふれるソーレンセンレザー（Shade)で張替え済です。

Alvar Aalto / アルヴァ・アアルトが1954年にデザインしたX601スツールが入荷しました。フィンランド伝統の「挽き曲げ」技法を応用したFan-Legと呼ばれる扇形の脚が特徴的で、バーチ材を使用した強度な構造の脚を持っています。座面のレザーは、現地で張替えています。

Alvar Aalto / アルヴァ・アアルトが1954年にデザインしたX601スツールが入荷しました。フィンランド伝統の「挽き曲げ」技法を応用したFan-Legと呼ばれる扇形の脚が特徴的で、バーチ材を使用した強度な構造の脚を持っています。座面はアッシュ材が使用されています。